高齢犬の介護

高齢犬の介護

2017.09.01 ブログ

こんにちは。獣医師の池田です。

9月1日になり、夏休みも終わってしまいましたね。

私は毎日通勤のため電車に乗るのですが、新学期のせいか今日はひときわ混んでいました。

さて今日は、先日自宅で行った私の愛犬のことについてお話してみようと思います。

 

私の愛犬はトイプードルのネネといいまして、今年で「18歳」になります。

まさかこんなに長生きするとは思ってもいなかったのですが、

最近は本当に年老いてしまいまして、生活していくのに補助が必要な介護生活となっております。

今まで飼ってきた動物たちの中でも最も長寿で嬉しいことでもあるのですが、

目も耳も感覚がなくなり、喜怒哀楽すらなくなってしまいました。

ご飯は流動食にすれば何とか自分で器から食べてくれるので、

ご飯をセットした場所に連れて行くと、おもむろに食べ始めます。

食べ終わるとグルグルと歩き始めるので口を拭いて、排泄したら踏みつける前にササっと片付ける。

よろよろしながらも一生懸命歩いてはいるので、

どこかにはまり込まないように基本的にはサークルの中で生活しています。

最近は時々痙攣発作を起こすようになり、脳神経系の問題が生じていることは明らかですが、

症状にも波があるので気を付けながら生活しています。

自然に任せて、とは思っているのですが、

天命を全うできるまで幸せにいてほしいものだなあと願ってやみません。

皆さんの家族はどんな生活を送っていますか?

もし診察で高齢犬の話になったら是非私にも教えてください!