「中央区 動物との共生推進員制度」に協力しています

「中央区 動物との共生推進員制度」に協力しています

2017.06.16 お知らせ

こんにちは、獣医師の池田です。

昨日中央区役所の担当者からの依頼があり、

中央区における動物愛護対策について、病院として協力することにいたしました。

まずは活動の内容について下記のサイトをご参考にしてください。

http://www.city.chuo.lg.jp/smph/kenko/hokenzyo/pettodobutu/suisinin.html

この制度を通じて、飼い主のいない猫対策をはじめ、ペットの適正飼育の普及・啓発や災害時の対応などの動物愛護対策に地域ぐるみで取り組むことになります。

当院としての主な協力内容は、飼い主のいない地域猫の去勢避妊手術の実施や、負傷した地域猫の治療などを担当することになりますが、お話を聞いた限りですとその他にも迷い犬や保護された猫の健康状態の管理など多岐にわたります。

猫を保護されてご自身で飼う場合はこの制度には当てはまらないのですが、

もし怪我をしたりした地域猫を見つけてどうにかしてあげようと思った場合は、まずは中央区にご相談ください。

場合によって助成金も出ますので、拾った方の負担がなくて済むと思います。ぜひこの制度をうまく利用していただければと思います。

 

飼い主のいない地域猫さんは自分の意思に反して捕まえられると、不安を感じ凶暴化しやすくなります。

なので、そういった猫ちゃんたちの扱いに関しては非常に神経を使います。

お互いに怪我をしては元も子もありませんから、できる限り不安を与えないようにスムーズに手術や治療を施して、元の場所に返せるよう最善を尽くしたいと思っています。