マダニ感染症

マダニ感染症

2017.10.11 ブログ

こんにちは。看護師の富田です。

この「マダニ感染症」正式には「重症熱性血小板減少症候群」はニュースにもなっていたので耳にした方もいるのではないでしょうか?

以前夏ころにノラ猫に噛まれて…というニュースもありましたね。

今回は飼っているわんちゃんからの感染ということで、取り上げられていました。

実はこの原因となる“マダニ”、フタトゲチマダニという種類が多いのですが、5~7月9~10月に増殖がピークになるのです。

つまり、初夏だけでなく秋口も要注意な季節なのです。

涼しくなり旅行やお出かけもしやすい時期だからこそ、

郊外や自然が沢山ある場所に遊びにいくことも多いかと思います。

また、草むらなどは、マダニやノミの恰好の生息地です。

病院にも「マダニがついてしまった」とのことで来院されるわんちゃんも増えています。

ちなみに、マダニ予防をしていてもついてしまうことはあります。

しかし、きちんと予防をしていれば寄生することはなく、落ちてくれますので発見したらそのまま病院に一緒に連れてきてもらえると安心です。

季節の変わり目でヒトも動物も体調を壊しやすい時期です。

おや?と思うことがございましたら、ご相談だけでも大丈夫ですのでお話くださいね!